カモミール Matricaria chamomilla L. 名前 カモミール 学名/科名 Matricaria chamomilla L. 生薬名 カミツレ 薬用部位 頭花 薬効 鎮静・抗炎症・抗酸化・抗けいれん・抗アレルギー 産地 インド・ヨーロッパ 一年草又は越年草、主薬効成分はカマズレン(抗炎症作用)・ヘルニアリン(抗けいれん)。 花ことば:逆境の中の活力、親交、仲直り 由来:ギリシャ語の"大地のリンゴ"を意味する「chamaemellon」で、花にリンゴの果実に似た匂いがある。ヨーロッパで最も歴史のある民間薬とされている。 前へ 一覧に戻る 次へ