ゲットウ Alpinia zerumbet 名前 ゲットウ 学名/科名 Alpinia zerumbet 生薬名 ダイソウク(大草蔲) 薬用部位 種子 薬効 健胃・整腸・鎮静・抗酸化 産地 亜熱帯地域 多年生草本、主要成分はモノテルペンアルコール類(テルピネン4-オール、ボルネオール)、モノテルペン炭化水素類(サビネン、ピネン)、酸化物類(シネオール)など。 沖縄ではサンニンの愛称で親しまれている。 前へ 一覧に戻る 次へ