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薬用草木データベース

レモングラス

Cymbopogon citratus Stapf

名前 レモングラス
学名/科名 Cymbopogon citratus Stapf
生薬名 コウボウ(香茅)、ネイモウボウ(檸檬茅)
薬用部位
薬効 鎮痛・鎮静・抗炎症・殺菌
産地 インド

多年生草本、主薬効成分は精油(ゲラニアール、ネラール、シトロネラール、リモネン:鎮痛、鎮静、抗炎症)

花ことば:爽快さ、爽快な人

主な使用法はハーブティ、スープ、カレーで鶏肉・魚・シーフードとよくあう。
アロマテラピーではバスオイルと調合して使用することにより冷え性の改善にも効果がある。