ローズマリー Rosmarinus officinalis L. 名前 ローズマリー 学名/科名 Rosmarinus officinalis L. 生薬名 メイテツコウ(迷迭香) 薬用部位 全草 薬効 鎮痙・鎮咳・鎮静・抗炎症 産地 南ヨーロッパ 常緑低木、主薬効成分はポリフェノール、ロズマリン酸。 花ことば:記憶、想い出 ローズマリーの香りには記憶能力を向上させ、沈んだ気持ちを盛り上げてくれる。 前へ 一覧に戻る 次へ