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研究室と教員

辻本 勉

MESSAGE

社会が薬剤師に求めるものは、「豊かな人間性」と「医療人としての高い使命感」をもち「生命の尊さを深く認識」し、薬の専門家としての責任を持って人の命と健康な生活を守ることです。医療の高度化に伴い変革する薬剤師業務に対応できる人材を育成するために、充実した環境のもとで、高度な知識と技能、患者さんの気持ちがわかるやさしさ、そして、柔軟な発想を展開するような教育を行います。共に感動を与えることのできる薬剤師を目指しましょう。

専門分野
糖尿病医療学、医療薬学
最終学歴
神戸学院大学薬学部生物薬学科
所属学会
日本医療薬学会、日本糖尿病学会、日本くすりと糖尿病学会、日本糖尿病・教育看護学会、日本静脈経腸栄養学会
出身高校
桃山学院高等学校
研究テーマ
糖尿病にかかわる臨床薬学的研究、医薬品の適正使用に関する研究
担当科目
医薬品の適正使用、薬学臨床実習概論、臨床薬学基本実習
所属研究室
臨床薬学教育研究センター研究室